不動産物件の選び方を紹介します。
新築物件の場合、最新の設備が整っているので人気が高いという反面、物件の購入価格が比較的高価になります。
新築という付加価値があると、最初に賃貸に入居する人は多少家賃が高くても借りるかもしれませんが、2回目以降の賃貸の場合、周辺物件と比べてあまりにも家賃を高くしている場合、家賃を下げないと入居してもらえる可能性が低くなります。
中古物件の場合、物件の購入価格が安くすぐに賃貸することができ、家賃収入が見込めるというメリットがあります。
入居者募集の手間や空室リスクを考えると、なるべくオーナーチェンジの物件を選びましょう。
ただし、リフォームの必要もある場合があるので、できるだけ内装や外装がきれいな物件を購入するようにしましょう。
予想外の出費を抑えるために、大規模修繕工事の時期がいつなのかを確認することも重要です。
また、築年数が多く経過した物件はローンが組めない場合もあります。
運用利益を目指すなら築5〜10年前後の立地条件のよい中古物件をオーナーチェンジで購入するほうが無難といえます。
収益物件の立地(日当たり、眺望、周辺環境)は必ず自分の目で確認することが必要です。
入居者の要望がそこにはあるのか、また、ターゲットとする入居者に合致した立地なのかを吟味することが成功の秘訣となります。
具体的には、●都心に近い。
●駅から徒歩10分以内で、周辺環境(スーパー・公園・病院など)が良好ある。
●最寄り駅からターミナル駅に楽にアクセスできる駅(急行停車駅など)である。
などが挙げられます。